下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
もし、仮に見られるのが嫌で、記載台とかを囲うとかというんであれば、これはもう選挙の公平性に問題がありますので、当然選挙の管理人、選挙立会人が見渡せないといけません。ですから、確かにそういう広いから行きにくいという意見もあるかもしれませんけれども、逆に狭いところでは、近くから見られているので嫌だというという方もおられますので、市民体育館につきましては、そういう意見があるということで承っておきます。
もし、仮に見られるのが嫌で、記載台とかを囲うとかというんであれば、これはもう選挙の公平性に問題がありますので、当然選挙の管理人、選挙立会人が見渡せないといけません。ですから、確かにそういう広いから行きにくいという意見もあるかもしれませんけれども、逆に狭いところでは、近くから見られているので嫌だというという方もおられますので、市民体育館につきましては、そういう意見があるということで承っておきます。
今見込んでおりますのが、専用回線が517万円、それに期日前投票用のノートパソコンの購入とセットアップと、あと、新たな投票所となりますので、記載台、投票用紙の交付機、投票箱等の購入というのが必要になりまして、それらを合わせた初期投資が約700万円ぐらいです。 運営費ですが、宇部市を例に、2日の開設ということでしたら約56万円ぐらいかかるのではないかなと思っております。
具体的に申し上げますと、投票所並びに開票所の事務従事者、立会人にはマスク及びゴム手袋の着用を実施し、両会場内におきましては、飛沫感染防止シート、アルコール消毒液の設置を行い、投票所におきましては、定期的な換気及び記載台の除菌清掃の実施をするとともに、使い捨て鉛筆の提供も行いました。
また、車椅子用の記載台については77カ所に、計105台を設置しております。全ての投票所に設置できるほどの台数がございませんので、車椅子での投票実績がある投票所、あるいは投票管理者からの要請に応じる形で設置をいたしております。以上です。 ◆平田陽道君 ありがとうございます。可能な限り、本当に環境の整備をお願いいたします。
選挙をより身近に感じていただくために、学校の生徒会選挙の際に、選挙管理委員会所有の投票箱や記載台、候補者用のたすきといった選挙用品の貸し出しや、選挙の仕組みや投票参加の意義について理解を深めてもらえるように、学校に出向いて選挙出前講座等を開催しております。
中学校では、出前講座の実績はございませんが、毎年、中学校と、高校も入りますが、生徒会の役員選挙など、投票箱や投票用紙記載台等の選挙備品の貸出を行って、生徒の皆様に選挙の方法に親しんでもらっておるところでございます。 また、ほかに、明るい選挙推進事業の一環といたしまして、明るい選挙啓発ポスター、習字及び標語の作品を市内の小学校、中学校、高等学校に募集をしております。
本市においても、この提案を受けて投票所のバリアフリー化、車椅子用の投票記載台の設置、期日前投票の簡素化やショッピングセンターへの期日前投票所の設置、投票権が発生した18歳以上の若者への選挙パスポートの配付、市内の高等学校への主権者教育の一環としての出前授業等さまざまなアイデアを企画して、投票率の向上に取り組まれておりますが、なかなか効果が上がっていないのが現状ではないかと思います。
主な取り組みといたしましては、若いうちから選挙に関心を持っていただくため、小・中学生、高校生を対象とした習字・標語・ポスターの作品募集、選挙管理委員会所有の投票箱や記載台、候補者用たすきの貸し出し、高校への出前授業、成人式における投票の呼びかけ、啓発作品を活用したクリアファイルの作成など、選挙の啓発活動を実施しております。
また、高齢者や体が不自由な方に対して、駐車場はどうするのか、との問いに対し、投票の記載台をブラインドがおろせる岐山通り側に設置し、そちらに向かって記入していただくことで、投票の秘密が保持されるようにする。ガラス張りの通路側に、投票立会人、投票管理者、事務従事者を配置することで、投票に来られた方が精神的な負担なく投票できると考える。
移動期日前投票所は、車を投票所として活用するもので、車内に投票箱や記載台を設置して施設等を巡回し、車内で投票することができるという手法で行うものです。県内では、山口市と萩市において、4月7日執行の山口県議会議員一般選挙から実施される予定となっており、山口市では、過去に投票所を統廃合した徳地地域を対象として、また、萩市では、今後、投票所の統廃合を検討している地域を対象に開設されると伺っております。
ほかにも、車椅子の方には記載台が高過ぎることや、代理投票が必要な場合の対応、入り口・出口の表示がされていないといった御指摘をいただいた一方で、近いから便利である、1人で来て1人で投票できるのがよいといった御意見もいただきました。いろいろ御指摘をいただいた点につきましては、しっかりと対応してまいりたいと考えております。
さらに、投票に来られた方が投票所内で迷うことのないよう、また、できるだけ御負担がかからないよう、受付から名簿対照、投票用紙の交付、投票記載台、投票箱の位置など、投票所内のレイアウトにも配慮しております。 これら投票所の施設整備・環境向上につきましては、常に投票管理者や施設管理者の御意見を伺うとともに、現地確認を行って、利便性を高めるよう努めているところであります。
これは、ワゴン車などの自動車を投票所として車内に投票箱や記載台などを設置し、1日に何カ所かを回るもので、人口の多くない中山間地域に設置する期日前投票所とすれば、まことに適しているすぐれものと思われます。
このようなことから市選挙管理委員会といたしましては、若い世代の投票率の向上が地域全体の投票率アップにつながるものとの認識のもと、特に中・高生に対する啓発活動として、市内の高等学校や中学校での出前授業の実施や、生徒会の選挙等において投票箱や記載台等、実際の選挙に使用される機材を貸し出す選挙資材学校選挙支援事業などを行い、18歳の有権者となる前から、政治や選挙について学びや体験を通して政治的素養を育み、
まず、徳地地域への移動型の期日前投票所の導入についてでございますが、移動期日前投票所は車を投票所として活用するもので、車内に投票管理者、投票立会人が乗車し、投票箱や記載台等を設置して、有権者の皆様のお近くの施設等への出向き、中山間地域での投票機会の確保を行うものでございます。
まず、(1)18歳以上選挙権導入後の若者への取り組みについてでございますが、岩国市選挙管理委員会におきましては、特に若者に対する選挙啓発といたしまして、選挙をより身近に感じていただくために、学校の生徒会選挙の際などに、選挙管理委員会所有の投票箱や記載台、候補者用たすきの貸し出しを行ったり、選挙の仕組みや投票参加の意義について理解を深めてもらうため、高校への選挙出前講座を実施するなどの啓発活動に取り組
また、中学校においては、生徒会役員選挙を行う際に、市の選挙管理委員会から投票箱や記載台等を借用し、より実際の選挙の雰囲気を味わうことで、選挙の関心を高めています。 また、神原小学校では、毎年3年生が行う市役所訪問の中で、議場見学を行うとともに、市の職員から議会についての説明を受けるなど、児童にとって貴重な体験学習となっています。
経費は、管理者、立会人の費用弁償、事務従業員の人件費、記載台作成費、燃料費など、約40万円を選挙執行経費基準法に基づき、国費により措置をされています。 また、移動支援の方法は、自治体によりさまざまで、自宅から投票所までの移動困難者を対象とした、車いすも一緒に乗車できる介護タクシーや、巡回送迎バス、臨時バスの運行、無料タクシー券の発行などを行っているところもあります。
この代理投票の際、補助者が候補者氏名等を確認するときに、他の方に聞こえることがあるので、投票の秘密が確保できていないのではないかということでございますが、投票所自体が臨時設置のため、スペースが狭く記載台も多く設置できていない投票所が大多数でございます。
このときに、私が聞いているのが、名簿対照用のパソコンがうまく機能していなくて、1台しかないんですが、そこで非常に列ができたということで、記載台にはあきがあったんですが、そういった状況で長蛇の列ができたということで、非常にこの点については委員会としても反省点ということで聞いています。 以上です。 ○副議長(中村隆征君) 高田悦子議員。